村上隆が監督したKanye WestのPV。
めっちゃカワイイ。
Kanye West /Good Morning
2008年8月30日土曜日
2008年8月29日金曜日
ドライブインシアター
映画の観覧方法の変遷をまとめた新書を読んでいたら、ドライブインシアターを体験したくなり行ってきました『大磯ドライブインシアター』。
急な思いつきで、かつ上映作品が「ハムナプトラ3」なので、一緒に行ってくれるような人もおらず、結局は弟と一緒に観てきました。
思い返せば、弟とドライブするということも、一緒に映画を見に行くということもしたことは無かった。別に仲が悪いわけでもないのだけれど。
ドライブインシアターでは、ラジオで音声を受信する。煙草を吸おうと外に出ると、無音のスクリーンと無灯の車が連なる風景。これは他の野外上映とはちょっと雰囲気が違う。いささかシュールな空気が外には漂っていた。
車内だと観ながら馬鹿騒ぎできる利点もある。
僕も弟と映画にケチをつけたり、友人に電話しながら観たり、自由なスタイルで満喫。
これでビールも飲めたら文句なしだ。
帰りは土砂ぶりの雨。
古い車だからデフロスターが効かなくて、びくびくの運転。
急な思いつきで、かつ上映作品が「ハムナプトラ3」なので、一緒に行ってくれるような人もおらず、結局は弟と一緒に観てきました。
思い返せば、弟とドライブするということも、一緒に映画を見に行くということもしたことは無かった。別に仲が悪いわけでもないのだけれど。
ドライブインシアターでは、ラジオで音声を受信する。煙草を吸おうと外に出ると、無音のスクリーンと無灯の車が連なる風景。これは他の野外上映とはちょっと雰囲気が違う。いささかシュールな空気が外には漂っていた。
車内だと観ながら馬鹿騒ぎできる利点もある。
僕も弟と映画にケチをつけたり、友人に電話しながら観たり、自由なスタイルで満喫。
これでビールも飲めたら文句なしだ。
帰りは土砂ぶりの雨。
古い車だからデフロスターが効かなくて、びくびくの運転。
2008年8月27日水曜日
WS終わって余韻の一日
WSが終わった。
ファイナルレビューの翌日は、打ち上げ合宿として新潟の月影小学校へ宿泊。
妻有アートプロジェクトの出展作品を中心に、いろいろと見てまわる。夜には酒を飲み、旨い野菜の飯を喰らう。本当に野菜が旨い。
今日、台湾の学生を見送る。抱き合ったり、写真を撮ったり、名刺を交換したり、熱くて湿っぽい別れをした。
その後、延泊する数人の学生と秋葉原観光へ。メイド喫茶を初体験。
「キュン☆キュン☆」とかの意味を台湾の学生に、逐一英語で解説するのは二重に照れる。でも、楽しんでくれているようで良い感じだった。
明日は、台湾の学生からTELが無ければ久々に寝坊ができる。
友達の誕生日プレゼントでも買いに行こう。
今日のおやすみBGM
2Pac/Keep Ya Heads Up
WSの間、ずっと聴いていた曲。
イントロを聴くたびに、きっとこの夏が蘇る。
ファイナルレビューの翌日は、打ち上げ合宿として新潟の月影小学校へ宿泊。
妻有アートプロジェクトの出展作品を中心に、いろいろと見てまわる。夜には酒を飲み、旨い野菜の飯を喰らう。本当に野菜が旨い。
今日、台湾の学生を見送る。抱き合ったり、写真を撮ったり、名刺を交換したり、熱くて湿っぽい別れをした。
その後、延泊する数人の学生と秋葉原観光へ。メイド喫茶を初体験。
「キュン☆キュン☆」とかの意味を台湾の学生に、逐一英語で解説するのは二重に照れる。でも、楽しんでくれているようで良い感じだった。
明日は、台湾の学生からTELが無ければ久々に寝坊ができる。
友達の誕生日プレゼントでも買いに行こう。
今日のおやすみBGM
2Pac/Keep Ya Heads Up
WSの間、ずっと聴いていた曲。
イントロを聴くたびに、きっとこの夏が蘇る。
2008年8月22日金曜日
WS5日目
□東京都現代美術館にて「スタジオジブリ・レイアウト展」を観賞。混んでいたけれど、レイアウト画に圧倒された2時間だった。深夜にチケットを予約してくれたグループメンバーに多謝。
□ミッドレビューの反省会
□反省を踏まえ、各自でデザインを進める。ドローイングに入って、台湾チームとの議論が熱くなってきた。
□途中で抜け出し、僕はUDATSUの稽古へ。余計な部分ばかり稽古が進んでいて、メインとなる部分が手付かず状態のままにある。一ヶ月を切っていることもあり、空気がぴりぴりし始めている。
夏。
気がつくと、23回目の誕生日が通り過ぎていった。
数人の友人から祝いの言葉を頂く。今年は台湾の学生にも祝ってもらった。
前回のWSでホームステイさせたもらった友人からはDVDを貰った。2ヶ月程前にメッセンジャーで薦められた台湾の映画のDVDを、わざわざ持ってきてくれていたのだ。
そういう気配りは僕ではなく、女の子にしてあげれば彼はもてるはずなのだけれど。あと、ガンダムSEEDをやめればなおさら。
それにしても、素直に気持ちを言えない癖は、そろそろ直そうと思う。
ありがとう。
□ミッドレビューの反省会
□反省を踏まえ、各自でデザインを進める。ドローイングに入って、台湾チームとの議論が熱くなってきた。
□途中で抜け出し、僕はUDATSUの稽古へ。余計な部分ばかり稽古が進んでいて、メインとなる部分が手付かず状態のままにある。一ヶ月を切っていることもあり、空気がぴりぴりし始めている。
夏。
気がつくと、23回目の誕生日が通り過ぎていった。
数人の友人から祝いの言葉を頂く。今年は台湾の学生にも祝ってもらった。
前回のWSでホームステイさせたもらった友人からはDVDを貰った。2ヶ月程前にメッセンジャーで薦められた台湾の映画のDVDを、わざわざ持ってきてくれていたのだ。
そういう気配りは僕ではなく、女の子にしてあげれば彼はもてるはずなのだけれど。あと、ガンダムSEEDをやめればなおさら。
それにしても、素直に気持ちを言えない癖は、そろそろ直そうと思う。
ありがとう。
2008年8月18日月曜日
WS二日目(行動メモ)
2008年8月17日日曜日
2008年8月13日水曜日
キスキスキスキスッキス!(一休さんのテーマで)
2008年8月12日火曜日
吉村順三記念ギャラリーとソルフェージスクールと…目白探訪
昨年から、行きたいと思いながらなかなか行く機会に恵まれなかった場所のひとつ。吉村順三記念ギャラリー。
近頃よく読んでいる倉方俊輔さんのブログを見て、「行かねばなるまい」と思ったのだ。
建築家の吉村順三の事務所が改装され、2006年の末から吉村順三にまつわる「小さな建築展」が行われている。
今回の展示「ソルフェージスクール」では、まずギャラリーにて青焼き図面を見た後に、歩いて5分ほどの場所で実物を観賞することができる。
ソルフェージスクールは小さくてローコストでありながら、3階に置かれた広々としたホールが印象的だった。
外見は、ぱっとみると小さくて古い何の変哲もない建物のよう。屋根は古ぼけた波型スレート。淡いピンクが少し可愛い。
1,2階はコンパクトに部屋が配置されていて、地味ながら造り付けの椅子や取っ手が格好いい。
階段を折り返して見上げると、傾斜屋根に包まれるかのような感覚。
天井は吉村順三ではお馴染みらしいラワン合板。
事前に写真を見ていた限りでは傾斜屋根の隙間から差し込む光は天窓からの日射光だと思っていたけれど、実物を見ると人工の蛍光灯だった。まるで自然光のように感じる人工照明だ。
屋根の下で高さを抑えた窓も、集中を切らさずに気持ちよく外の雰囲気を伝えてくれる装置になっている。
手すりやドアの金具、子供たちが次のレッスンを待つのであろう廊下の長いすなど、とても可愛らしく格好いいデザインだった。手すりについた半球のでっぱりは真鍮製らしい。
職員の方に挨拶をして、外に出て建物を見ると入る前とは印象が変わっていた。コンパクトだけれど良い建物だった。
住宅街は歩いていると、不思議な建築や空間に出くわして面白い。
帰りしな、ギャラリーのそばの小さな古本屋でカポーティの短編集を80円で購入。
カポーティのデビュー作「ミリアム」を山手線で読んだ。これを19歳で書いたというのは、凄い。
そのうち、「冷血」を読まねばなるまい。
百万円とゾンビ・ゾンビ・ゾンビ
先週のとある朝、渋谷にて「百万円と苦虫女」を。
監督であるタナダユキが蒼井優にアテガキした脚本というだけあって、蒼井優が良い。そんでもって森山未来も良い。
随所で共感できる感覚というのはあるけれど、学ぶところは少なかった気がする。ま、それでも良いのだ。こういう映画は空気感さえ良ければ良い。
そして、先週くらいから時間をかけてゾンビ映画を見ている。
「今年の夏はホラー好きになってみる」がコンセプトである。まったく怖いものが苦手なんだけれど、少しは免疫をつけておこうと思ったのだ。
手始めとしてジョージ・A・ロメロの「The Night of Living Dead」「Dawn of the Dead」「Day of the Dead」の通称「リビングデッド・サーガ」から。
B級映画からなら、怖がりの僕でもなんとかなるだろうと思ったわけだが、やっぱり怖かった。ゾンビ自体は怖くなくて、むしろ微笑ましいのだけれどロメロのゾンビ映画で言及されることの多い社会風刺的な描写が不気味だ。
「Dawn of the Dead」は、映画好きな社会学者や建築学者が好んで採り上げる映画なので見ておいても良い。実際にショッピングセンターに群がるゾンビは不気味。「Dawn of the Dead」の公開された1978年の10年以上前にアーキグラムやメタボリズムが活動を始め、1970年の初頭には彼らの活動は終わってしまっている。
2008年8月8日金曜日
080807ジョグ日誌
研究室から社会人へと広がりをみせつつある「内壕ジョグ部」
今週はおやすみということなので、自主練でひさびさに一人で内壕を走りました。
音楽プレイヤーを忘れてしまったので、カメラを片手に。
[via zoomr on k2japan]
立ち止まると、ものすっごく疲れた…
ウィンドブレーカが必要な寒さになるまでは続けますかね?
今週はおやすみということなので、自主練でひさびさに一人で内壕を走りました。
音楽プレイヤーを忘れてしまったので、カメラを片手に。
[via zoomr on k2japan]
立ち止まると、ものすっごく疲れた…
ウィンドブレーカが必要な寒さになるまでは続けますかね?
2008年8月5日火曜日
google すげえ!!
Googleマップのストリートビューに感動した。
自分の学校前とか、首都高上を移動してみたりして少し遊んでしまった。
きっと、近いうちにストリートビューを利用したレースゲームのサービスができるんだろうな。
他にも道案内とか、色々と使い道はありそうだ。
しかも、個人が特定できそうな画像についてはしっかり顔にモザイクもかけてるみたいだ。
ううむ、凄いな。
靖国神社付近を表示したら、桜の季節でした。
大きな地図で見る
建築史家の倉方俊輔さんのブログでは、既にストリートビューを使って村野藤吾の建築がまとめられている。建築愛好家のモラルについても書かれていて、面白い。
[via 建築史家・倉方俊輔ブログ 建築浴のおすすめ]
<追記>
車両につけた360度カメラとGPSを使ってデータを収集しているみたい。
[via ぺんぎんどっとコム]
自分の学校前とか、首都高上を移動してみたりして少し遊んでしまった。
きっと、近いうちにストリートビューを利用したレースゲームのサービスができるんだろうな。
他にも道案内とか、色々と使い道はありそうだ。
しかも、個人が特定できそうな画像についてはしっかり顔にモザイクもかけてるみたいだ。
ううむ、凄いな。
靖国神社付近を表示したら、桜の季節でした。
大きな地図で見る
建築史家の倉方俊輔さんのブログでは、既にストリートビューを使って村野藤吾の建築がまとめられている。建築愛好家のモラルについても書かれていて、面白い。
[via 建築史家・倉方俊輔ブログ 建築浴のおすすめ]
<追記>
車両につけた360度カメラとGPSを使ってデータを収集しているみたい。
[via ぺんぎんどっとコム]
長岡まつり大花火大会
業務連絡0804
9月にやるお芝居のフライヤーが完成しました。
―誰しも一度は考えるけれどもあまりにもくだらなくて実行しないことを、
場を設けてまで実行しようと思います。―
[via UDATSU WEB]
がグループのコンセプト。
しょうもないものを舞台にのっけて、すべるのが快感みたいなMっ子集団です。
どうぞ、よろしくお願いします。
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