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2008年7月11日金曜日

じゅんじゅんSCIENCE 『アリス』



夕方、涼しくなった頃に吉祥寺にある吉祥寺シアターへ。

「水と油」というパントマイム・ユニット(現在は活動休止中)のメンバー:じゅんじゅんのソロプロジェクトであるじゅんじゅんSCIENCEの公演『アリス』を観てきた。

そもそも舞台を観に行くことが久しぶりだった(1年以上ぶり?)なかで、初めて観るダンス公演。

先日に観た田中泯といい、近頃はダンスづいているのです。
ちなみに、『アリス』に出演している伊藤キムも舞踏を出自としているので、より狭く言えば舞踏づいている。
それは偶然ではなくて、僕やリーダーが(暗黒)舞踏に強い興味を持ち始めていることと関係している。
僕とリーダーの舞踏強化月間である。

観る前はダンスなんて・・・と思っていたのだけれど。
しかーし、素敵だったなぁ!
でも、残念ながらそれを言葉にするボキャブラリーを僕はもっていない。

限られた空間の構成や切りとり方のテクニックは舞台に限らず応用が利きそう。な気がするぞ。

もっと、身体を思うように使えるようになりたいなぁ。

それはともかく、吉祥寺シアターは中規模ながらオシャレな劇場でした。客席の構成も観易い。



舞台の使い勝手はどうなんだろう?ちらっと舞台図を見る限りシンプルだし、癖はなさそう。


いま、高校時代に聴きまくっていたレゲエを久しぶりに出して聴いてます。
暑い夏の到来を待ち構えております。

では。

2008年7月6日日曜日

田中泯 「場踊り」谷中

田中泯 「場踊り」谷中 @ SCAI THE BATHHOUSE を見に行く。

@ISHI[via SCAI THE BATHHOUSE]

谷中霊園の中の公園で田中泯が踊る。場を読み・聞き・感じ、それに即興で応じる身体は美しかった。

そして、その舞踏を写すアラーキー。



表現するための場ではない空間を表現のための舞台とし

死の表現≒生を表現 しているのである。

とても強度のある場にいられた事に、久々にわくわくして眠れない夜を過ごした。


暗黒舞踏の創始者である土方巽の言葉が頭を離れない。

「舞踏とは命がけで突っ立っている死体である」