2009年2月5日木曜日

赤い奴

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渋谷にて。


この郵便受け。使われているんだろうな。

2009年2月3日火曜日

鈴木清順

早稲田松竹にて、「ツィゴイネルワイゼン」、「陽炎座」を観る。

久々の二本連続鑑賞は次第に意識が朦朧としてくる。けれど、その朦朧とした意識での鑑賞が作品にあっていたように思う。

松田優作が、あの世とこの世の境界にいる時、正に僕自身の意識もこの世から抜け出しそうだったのだ。陽炎座が崩壊していくシーンはまるで、唐十郎の赤テントにおけるラストシーンのように、この世とあの世をの境界を僕らに見せてくれる。僕はその鮮烈な映像でこの世に帰ってきて、松田優作演じる松崎の方はこの世ならぬ世界へと漂っていく。
ああ、しかし松田優作という存在感は何なんだ。生前の姿を朧にしか記憶していない僕にも、彼に惹き付けられた人々の気持ちが分かる。


弟が読んでいた「ドグラ・マグラ」を借りて再び読み始める。
まだまだ序盤で物語は見えてこない。
狂気に辿りつくことを期待しながら、ちょっとずつ読みすすめている。

2009年2月2日月曜日

045style

なんだかこのところ、書く機会がめっきり減っていますね。

先日、レポートや授業嘱託が終わったということで、久しぶりに一日何も考えずにぶらぶらしようと思い、みなとみらい周辺を彷徨っていました。ビール片手に。
いつの間にやら、かなり開発が進んでいたことにびっくりっす。


ところで、みなとみらい地区の開発で共通している白色と水平リブを強調したデザインって、何か協定でもあるのかな?MM21の公式サイトで「まちづくり基本協定」をナナメ読みしても、地上部分のデザインであったり、色彩についての記述くらいしか見当たらないぞ。肝心の外観デザインというのは、基本的には制約は少なそうにも関わらず、なんだか一つの統一感のある風景が出来つつある。

この景観はすっかりみなとみらいのイメージになっているし、日本建築界の045styleといってもいいものだ。
ハマっ子として、もう少し背景や内実をちゃんと調べて言葉にしておきたいテーマの一つ。とりあえずメモメモ。